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紅房
ふりがな文庫
“紅房”の読み方と例文
読み方
割合
べにふさ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
べにふさ
(逆引き)
だれが
猿
(
さる
)
めにこんなものを
結
(
ゆわ
)
いつけたのか? やア、こりゃいよいよもって
不審
(
ふしん
)
千
万
(
ばん
)
、
浜松城
(
はままつじょう
)
お
使番
(
つかいばん
)
常用
(
じょうよう
)
の
筥
(
はこ
)
、しかも
紅房
(
べにふさ
)
の
掛紐
(
かけひも
)
であるところを見ると、ご
主君
(
しゅくん
)
家康
(
いえやす
)
さまのお
直書
(
じきしょ
)
でなければならぬが
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
紅房(べにふさ)の例文をもっと
(1作品)
見る
紅
常用漢字
小6
部首:⽷
9画
房
常用漢字
中学
部首:⼾
8画
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