“糠屋”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぬかや100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“糠屋”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌2.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
次の日の明けたる時、家の鶏ばたきして、糠屋ぬかやすみ見ろじゃ、けけろとく。
遠野物語 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
「なるほど、六樹園大人は小伝馬町の名だたる旅亭りょてい糠屋ぬかやのおん曹子ぞうし、生涯衣食に窮せぬ財を擁してこそ、はじめて文学道の何のときいた風な口がきけやす。文を売って右から左に一家の口をのりする輩は、正直に売文を名乗ったほうがまだ茶気があるだけでも助かりやす。」
仇討たれ戯作 (新字新仮名) / 林不忘(著)