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筆頭
ふりがな文庫
“筆頭”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ひっとう
60.0%
ひつとう
20.0%
ふでがしら
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひっとう
(逆引き)
ベルリンでは例のお
洒落
(
しゃれ
)
な皇太子を
筆頭
(
ひっとう
)
に政府のお歴々、フランスでは陸軍大臣が、それぞれ彼女の愛を求めて、そして当分に得ている。
戦雲を駆る女怪
(新字新仮名)
/
牧逸馬
(著)
筆頭(ひっとう)の例文をもっと
(6作品)
見る
ひつとう
(逆引き)
こそ
智慧伊豆
(
ちゑいづ
)
と
下々
(
しも/″\
)
にては評判も致し御
筆頭
(
ひつとう
)
と申し
其許樣
(
そのもとさま
)
に上越す御役人はこれ
有
(
ある
)
まじとの評判に候と申さるゝに伊豆守殿是を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
筆頭(ひつとう)の例文をもっと
(2作品)
見る
ふでがしら
(逆引き)
筆頭
(
ふでがしら
)
は言うまでもないこと、こちらの源七どん。つづいては本石町の油屋藤右衛門どんの伜又助どん。浅草の大音寺前に人入れ稼業を
旗本退屈男:10 第十話 幽霊を買った退屈男
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
筆頭(ふでがしら)の例文をもっと
(2作品)
見る
筆
常用漢字
小3
部首:⽵
12画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
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筆頭水
筆頭菜
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壺井栄
牧逸馬
作者不詳
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佐々木味津三
吉川英治
山本周五郎