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竹藪自身
ふりがな文庫
“竹藪自身”の読み方と例文
読み方
割合
たけやぶじしん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たけやぶじしん
(逆引き)
況
(
いは
)
んや
竹藪自身
(
たけやぶじしん
)
が
二十間
(
にじゆつけん
)
も
移動
(
いどう
)
したことが
明治二十四年
(
めいぢにじゆうよねん
)
濃尾大地震
(
のうびだいぢしん
)
にも
經驗
(
けいけん
)
され、
又
(
また
)
それを
通
(
とほ
)
して
大
(
おほ
)
きな
地割
(
ぢわ
)
れの
出來
(
でき
)
た
實例
(
じつれい
)
はいくらもある
位
(
くらゐ
)
であるから
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
竹藪自身(たけやぶじしん)の例文をもっと
(1作品)
見る
竹
常用漢字
小1
部首:⽵
6画
藪
漢検準1級
部首:⾋
18画
自
常用漢字
小2
部首:⾃
6画
身
常用漢字
小3
部首:⾝
7画
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