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童形
ふりがな文庫
“童形”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
どうぎょう
86.7%
どうぎやう
6.7%
どうげう
6.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうぎょう
(逆引き)
「よい、
童形
(
どうぎょう
)
じゃ」慈円僧正は、しげしげと見入っていたが、卓に手をのばして、そこにある銅鈴を、しずかに振った。鈴の音を聞くと
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
童形(どうぎょう)の例文をもっと
(13作品)
見る
どうぎやう
(逆引き)
肩
(
かた
)
を
叩
(
たゝ
)
いて
童形
(
どうぎやう
)
の
孔雀船
(旧字旧仮名)
/
伊良子清白
(著)
童形(どうぎやう)の例文をもっと
(1作品)
見る
どうげう
(逆引き)
童形
(
どうげう
)
ならむ。
海豹と雲
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
童形(どうげう)の例文をもっと
(1作品)
見る
童
常用漢字
小3
部首:⽴
12画
形
常用漢字
小2
部首:⼺
7画
“童”で始まる語句
童
童子
童女
童謡
童児
童貞
童男
童謠
童部
童僕
“童形”のふりがなが多い著者
紫式部
吉川英治
北原白秋