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童貞
ふりがな文庫
“童貞”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
どうてい
77.8%
わらべ
11.1%
をとめ
11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうてい
(逆引き)
初めに書いた、
嘗
(
かつ
)
てぼくの
童貞
(
どうてい
)
とやらに興味を持ったN子という女給もいれば、松山さんも沢村さんの女達もいるカフエでした。
オリンポスの果実
(新字新仮名)
/
田中英光
(著)
童貞(どうてい)の例文をもっと
(7作品)
見る
わらべ
(逆引き)
欄干から下をのぞくと自分の顔までが映るかと思はれた——美しい
童貞
(
わらべ
)
の顔のやうになつて映るかと思はれた。
黄昏の地中海
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
童貞(わらべ)の例文をもっと
(1作品)
見る
をとめ
(逆引き)
童貞
(
をとめ
)
をまもる心には
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
童貞(をとめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“童貞”の解説
童貞(どうてい、en: cherry boy, virgin)は、性行為を経験していない男性を指す言葉。
(出典:Wikipedia)
童
常用漢字
小3
部首:⽴
12画
貞
常用漢字
中学
部首:⾙
9画
“童貞”で始まる語句
童貞女
童貞聖麻利耶様
検索の候補
童貞女
童貞聖麻利耶様
“童貞”のふりがなが多い著者
田中英光
谷崎潤一郎
上田敏
薄田泣菫
吉川英治
永井荷風
芥川竜之介