“童貞”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
どうてい71.4%
わらべ14.3%
をとめ14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“童貞”を含む作品のジャンル比率
哲学 > キリスト教 > キリスト教14.3%
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集9.5%
文学 > フランス文学 > 詩3.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そられたる斷食だんじきの日、尼寺あまでら童貞どうていこぞりて運河に船の行くを眺めたり。
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
初めに書いた、かつてぼくの童貞どうていとやらに興味を持ったN子という女給もいれば、松山さんも沢村さんの女達もいるカフエでした。
オリンポスの果実 (新字新仮名) / 田中英光(著)
食事ののち甲板に出ると夕凪ゆふなぎの海原うなばらは波一つなく、その濃い紺色の水のおもては磨き上げた宝石のおもてのやうに一層の光沢を帯び、欄干から下をのぞくと自分の顔までが映るかと思はれた——美しい童貞わらべの顔のやうになつて映るかと思はれた。
黄昏の地中海 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
童貞をとめをまもる心には、
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)