“窮命”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きゅうめい66.7%
きうめい33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“窮命”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それを本人が希望しないで、少なくとも七日間はあれに窮命きゅうめい籠城ろうじょうしていなければならぬというのは
大菩薩峠:34 白雲の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
「じゃ、矢張り、悪人たちの手で、傀儡かいらいに使われたのだろう。しかし、そのわが子を、作兵衛は何でこんなに窮命きゅうめいするのか」
牢獄の花嫁 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「そんなことはございません。そんな可愛いゝ姪を藏の中へ入れて、一と月も窮命きうめいさせる筈はないぢやございませんか」
「これが森三といふので御座いませう。私共の話を立ち聽きして、注進に出かけるところでした。明日まで窮命きうめいさせませう、繩と手拭を——」