“神霊界”の読み方と例文
読み方割合
しんれいかい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今更(いまさら)申上(もうしあ)ぐるまでもなく、すべての神々(かみがみ)の上(うえ)には皇孫命様(こうそんのみことさま)がお控(ひか)えになって居(お)られます。つまりこの御方(おかた)が大地(だいち)の神霊界(しんれいかい)の主宰神(しゅさいしん)に在(おわ)しますので……。
もともと神霊界(しんれいかい)ありての人間界(にんげんかい)なのでございますから、今更(いまさら)人間(にんげん)が旋毛(つむじ)を曲(ま)げて神様(かみさま)を無視(むし)するにも及(およ)びますまい。神様(かみさま)の方(ほう)ではいつもチャーンとお膳立(ぜんだて)をして待(ま)って居(い)て下(くだ)さるのでございます。