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神職
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しんしょく
ふりがな文庫
“
神職
(
しんしょく
)” の例文
両親
(
りょうしん
)
は
怠
(
おこた
)
らず、
私
(
わたくし
)
の
墓
(
はか
)
へ
詣
(
もう
)
でて
花
(
はな
)
や
水
(
みず
)
を
手向
(
たむ
)
け、
又
(
また
)
十
日
(
か
)
祭
(
さい
)
とか、五十
日
(
にち
)
祭
(
さい
)
とか
申
(
もう
)
す
日
(
ひ
)
には、その
都度
(
つど
)
神職
(
しんしょく
)
を
招
(
まね
)
いて
鄭重
(
ていちょう
)
なお
祭祀
(
まつり
)
をしてくださるのでした。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
“神職”の意味
《名詞》
神 職(しんしょく)
神に奉仕し神社の祭儀や社務に従事する者。
(出典:Wiktionary)
“神職”の解説
神職(しんしょく)とは、神道、神社において神に奉仕し祭儀や社務を行う者のことである。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
職
常用漢字
小5
部首:⽿
18画
“神職”で始まる語句
神職様
神職伊勢