“神意”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しんい50.0%
みこころ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「世界の歴史そのものだ。教訓よりも神意しんい発現はつげんだろう。考えて見ると、我輩も身につまされる」
ガラマサどん (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
またこの天には神意みこころほかところなし、しかしてこれを轉らす愛とこれがふらす力とはこの神意の中に燃ゆ 一〇九—一一一
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)