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睦
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むつみ
ふりがな文庫
“
睦
(
むつみ
)” の例文
四十二年の二月に女義界の
紛擾
(
ふんじよう
)
の仲裁にたった羽目から、
睦
(
むつみ
)
、正義の両派によらず独立して芸界に再来することになった。
竹本綾之助
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
小勝が落語協会の巨頭で、今の左楽、先代
燕枝
(
えんし
)
、華柳、先々代柳枝、先代助六、先代今輔、先々代正蔵、先代圓生、当代文治が
睦
(
むつみ
)
会に参加していた。
わが寄席青春録
(新字新仮名)
/
正岡容
(著)
その土地々々の
睦
(
むつみ
)
の印になっています。5125
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
“睦”の解説
睦(ぼく)は、漢姓の一つ。
(出典:Wikipedia)
睦
常用漢字
中学
部首:⽬
13画
“睦”を含む語句
御睦
和睦
睦言
仲睦
親睦会
御和睦
輯睦
睦合
相睦
信睦
睦気
親睦
中睦
睦魂
宗睦
睦子
睦月
睦敷
睦仁
相親睦
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