“相睦”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あいむつ50.0%
アイムツ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
妾はなお昔の如く相親しみ相睦(あいむつ)み合いしに、ある日重井よりの書翰(しょかん)あり、読みもて行くに更に何事(なにごと)とも解し得ざりしこそ道理なれ、富子は何日(いつ)か懐胎(かいたい)してある病院に入院し子を分娩したるなり。
妾の半生涯 (新字新仮名) / 福田英子(著)
それまでの御高札には、第一条に、忠孝文武ヲ相励ムベキコト——とあったのを、今のように、親子兄弟、相睦(アイムツ)ミ、各(オノオノ)奉公ニ、精出スコト……と書き直して、御高札が、頬冠(ほっかぶ)りしてしまったわけだ
大岡越前 (新字新仮名) / 吉川英治(著)