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眞玉
ふりがな文庫
“眞玉”のいろいろな読み方と例文
新字:
真玉
読み方
割合
またま
60.0%
まだま
40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
またま
(逆引き)
一
(
いち
)
の
樂所
(
がくそ
)
にかきならす
眞玉
(
またま
)
唐琴
(
からこと
)
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
歌
(
うた
)
をうたひて
眞玉
(
またま
)
なす
孔雀船
(旧字旧仮名)
/
伊良子清白
(著)
眞玉(またま)の例文をもっと
(3作品)
見る
まだま
(逆引き)
眞玉
(
まだま
)
花瓶
(
はながめ
)
手
(
て
)
もろに
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
眞玉
(
まだま
)
もりぐすく
沖縄の旅
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
眞玉(まだま)の例文をもっと
(2作品)
見る
眞
部首:⽬
10画
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
“眞”で始まる語句
眞
眞實
眞中
眞面目
眞白
眞赤
眞直
眞黒
眞似
眞個
“眞玉”のふりがなが多い著者
伊良子清白
薄田淳介
浜田青陵
薄田泣菫