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相啣
ふりがな文庫
“相啣”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あいは
50.0%
あいふく
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あいは
(逆引き)
私は
親子
(
おやこ
)
相啣
(
あいは
)
み
兄妹
(
けいまい
)
相姦
(
あいかん
)
する獣類の生活をも少しも
傷
(
いた
)
ましくまた少しも
厭
(
いと
)
わしく思っていない。
監獄署の裏
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
相啣(あいは)の例文をもっと
(1作品)
見る
あいふく
(逆引き)
すでに、この春には、大挙して、毛利家の水軍が、
舳艫
(
じくろ
)
相啣
(
あいふく
)
んで
来援
(
らいえん
)
にまいると、正しく我へ誓紙を入れて約束していることだ。
黒田如水
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
相啣(あいふく)の例文をもっと
(1作品)
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相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
啣
漢検1級
部首:⼝
11画
“相”で始まる語句
相
相手
相違
相応
相好
相撲
相談
相槌
相貌
相模
“相啣”のふりがなが多い著者
吉川英治
永井荷風