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画伯
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ぐわはく
ふりがな文庫
“
画伯
(
ぐわはく
)” の例文
旧字:
畫伯
時
(
とき
)
に
画工
(
ぐわこう
)
——
画家
(
ぐわか
)
、
画伯
(
ぐわはく
)
には
違
(
ちが
)
ひないが、
何
(
ど
)
うも、
画工
(
ゑかき
)
さんの
方
(
はう
)
が、
分
(
わ
)
けて
旅
(
たび
)
には
親味
(
したしみ
)
がある(
以下
(
いか
)
、
時
(
とき
)
に
諸氏
(
しよし
)
に
敬語
(
けいご
)
を
略
(
りやく
)
する
事
(
こと
)
を
恕
(
ゆる
)
されたし。)
貫
(
くわん
)
五さんは、この
峠
(
たふげ
)
を、もとへ二
町
(
ちやう
)
ばかり、
樹
(
き
)
ぶり
十和田湖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
“画伯”の意味
《名詞》
画伯(がはく)
絵画の上手な人。
画家の敬称。
(出典:Wiktionary)
画
常用漢字
小2
部首:⽥
8画
伯
常用漢字
中学
部首:⼈
7画
“画伯”で始まる語句
画伯方