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珍聞
ふりがな文庫
“珍聞”の読み方と例文
読み方
割合
ちんぶん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちんぶん
(逆引き)
私
(
わたくし
)
は
絶
(
た
)
えず
旅
(
たび
)
から
旅
(
たび
)
へと
遍歴
(
へんれき
)
して
居
(
を
)
つたので、
此
(
この
)
珍聞
(
ちんぶん
)
を
知
(
し
)
つたのも
今
(
いま
)
が
初
(
はじめ
)
てであるが、あゝ、
大佐
(
たいさ
)
は
其後
(
そのゝち
)
如何
(
いか
)
にしたであらう、
遂
(
つひ
)
に
其
(
その
)
目的
(
もくてき
)
を
達
(
たつ
)
して
再
(
ふたゝ
)
び
日本
(
につほん
)
へ
歸
(
かへ
)
つたであらうか。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
珍聞(ちんぶん)の例文をもっと
(1作品)
見る
珍
常用漢字
中学
部首:⽟
9画
聞
常用漢字
小2
部首:⽿
14画
“珍聞”で始まる語句
珍聞漢
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