“玻璃戸”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ガラスど60.0%
がらすど20.0%
はりど20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“玻璃戸”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
雨戸の無い家はあけ安く、縁側の玻璃戸ガラスどの内側に引いてある白いカアテンは、川水に光り躍る朝日を反映して、まぼしかつた。
大阪の宿 (旧字旧仮名) / 水上滝太郎(著)
顏を洗つて二階へ戻ると、きれいに寢床はかたづいてゐて、縁側のカアテンをしぼり、玻璃戸ガラスどをあけ放したところに、籐椅子が据ゑてあつた。
大阪の宿 (旧字旧仮名) / 水上滝太郎(著)
貞之進は倉皇そこ/\に立出たがその本に用があるのではなく、二三丁来てから西洋小間物屋の玻璃戸がらすどを漏る燈影に透し視れば、三世相解万宝大雑書とあるので、自分ながらチェッと舌打して、なぜ秘訣の方が取れなかったか
油地獄 (新字新仮名) / 斎藤緑雨(著)
やき玻璃戸はりどに手もあてつ、
思ひ出:抒情小曲集 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)