“王維”の読み方と例文
読み方割合
おうい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「大地の歌」は李太白(りたいはく)や王維(おうい)の詩の独訳からヒントを得て作曲した長大な歌曲だ。これはおそらくマーラーのレコード中の傑作であろう。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂、野村あらえびす(著)
と冷笑し、又公暇(こうか)に王維(おうい)、孟浩然(もうこうぜん)、韋応物(いおうぶつ)、柳子厚(りゅうしこう)の詩を読みて、四子(し)を賛する詩を為(な)せる如き、其の好む所の主とするところありて泛濫(へんらん)ならざるを示せり。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
(独り言のように)……竹里ノ館か、……知ってるだろう? 王維(おうい)の詩だ。
なよたけ (新字新仮名) / 加藤道夫(著)