“狂喜”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きょうき75.0%
きやうき16.7%
けうき8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
普通の人が暗闇と思うところでも、ハッキリ視(み)える。——この異常な感覚を自覚したときのダリアの狂喜(きょうき)ぶりは、大変なものだったろう。
赤外線男 (新字新仮名) / 海野十三(著)
「ロチスターさま、私はあなたを愛して、死ぬまでずつと、あなたと御一緒に暮しませう。」すれば狂喜(きやうき)の泉が私の唇にほとばしるのだ。私はこのことを思つた。
そして、撮影法(さつえいほう)にも、現像法(げんぞうほう)にも、無論(むろん)手製(せい)の裝置(そうち)にも改善(かいぜん)を加(くは)へて更(さら)に何枚(まい)かを試(こゝろ)みたが、あゝ、それは何といふ狂喜(けうき)だつたか?