“烟出”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
けむだ62.5%
けむだし25.0%
けむりだ12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこには窓も烟出(けむだ)しもあったが、それらは煉瓦で塗り固められて、すでに多年を経たものであることが明らかに見られた。
栗色に塗られたペンキは剥(は)げて、窓の硝子(ガラス)も大分破(こは)れ、ブリキ製の烟出(けむだし)も錆腐(さびくさ)ツて、見るから淋しい鈍い色彩の建物である。
解剖室 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
烟出(けむりだ)しの広さ八畳敷、これに和布(わかめ)、ヒジキ、乾魚(ひうお)などを貯え、凶歳に村民を救うた。