“火焦”の読み方と例文
読み方割合
やけど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
虐待(ぎやくたい)はずゐぶん酷(ひど)いやうです。或晩(あるばん)なぞ、鉄瓶(てつびん)の煮湯(にえゆ)をぶつかけて、首(くび)のあたりへ火焦(やけど)をさしたんでせう。さすがに驚(おどろ)いて、私(わたし)のところへやつて来(き)たんです。
彼女の周囲 (新字旧仮名) / 徳田秋声(著)