“濕(しめり)” の例文
新字:湿
雲(くも)は所々(ところ/″\)墨(すみ)が染(にじ)んだ、日(ひ)の照(てり)は又(また)赫(かつ)と強(つよ)い。が、何(なん)となく濕(しめり)を帶(お)びて重(おも)かつた。
艶書 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)