“準(たと)” の例文
その屋根を天に準(たと)えることは、新家屋を寿(ことほ)ぐのが主な動機だから自然にそうなるので、また、万葉巻十九(四二七四)の新甞会(にいなめえ)の歌の「天(あめ)にはも五百(いほ)つ綱はふ万代(よろづよ)に国知らさむと五百つ綱延(は)ふ」
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)