“気物(きもの)” の例文
冬春にかぎらず雪の気物(きもの)にふれて霜(しも)のおきたるやうになる、是を里言(りげん)にシガといふ。戸障子(としやうじ)の隙(すき)よりも雪の気入りて坐敷(ざしき)にシガをなす時あり、此シガ朝噋(あさひ)の温気(あたゝまり)をうくる処のは解(とけ)ておつる。
冬春にかぎらず雪の気物(きもの)にふれて霜(しも)のおきたるやうになる、是を里言(りげん)にシガといふ。戸障子(としやうじ)の隙(すき)よりも雪の気入りて坐敷(ざしき)にシガをなす時あり、此シガ朝噋(あさひ)の温気(あたゝまり)をうくる処のは解(とけ)ておつる。