“此夜”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
このよ71.4%
こよひ14.3%
こんや14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
往返(わうへん)し旅人の懷中(ふところ)を狙(ねら)ふ護摩(ごま)の灰(はひ)の頭なり因て半四郎が所持の金に目を懸(かけ)樣々(さま/″\)にして終に道連となりしかば此夜(このよ)何卒(なにとぞ)して半四郎の胴卷(どうまき)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
乳母 またしてもお干渉(せっかひ)を爲(し)やしゃります、さゝ、お就褥(やすみ)なされませ。誓文(せいもん)、明日(あす)は病人(びゃうにん)にならしゃりませうぞえ、此夜(こよひ)寢(ね)やしゃらぬと。
『オイ、ジルベール。此夜(こんや)の仕事を計画したなあお前(めえ)か、それともボーシュレーか?』
水晶の栓 (新字新仮名) / モーリス・ルブラン(著)