“模擬(まがひ)” の例文
即ちかしこにロメーナとてわがバッティスタの像(かた)ある貨幣(かね)の模擬(まがひ)を造り、そのため燒かれし身を世に殘すにいたれる處あり 七三—七五
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
遠國(ゑんごく)の山(やま)から切(き)り出(だ)すのだといふ模擬(まがひ)の重(おも)い臺(だい)へゴム製(せい)の表(おもて)を打(う)つた下駄(げた)を突(つ)つ掛(か)けて居(ゐ)るものもある。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
【板】即ち模擬(まがひ)の牝牛(地、一二・一〇—一五)
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)