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榎茸
ふりがな文庫
“榎茸”の読み方と例文
読み方
割合
えのきだけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えのきだけ
(逆引き)
松茸
(
まつたけ
)
、
初茸
(
はつたけ
)
、
木茸
(
きたけ
)
、
岩茸
(
いはたけ
)
、
占地
(
しめぢ
)
いろ/\、
千本占地
(
せんぼんしめぢ
)
、
小倉占地
(
をぐらしめぢ
)
、
一本占地
(
いつぽんしめぢ
)
、
榎茸
(
えのきだけ
)
、
針茸
(
はりだけ
)
、
舞茸
(
まひだけ
)
、
毒
(
どく
)
ありとても
紅茸
(
べにたけ
)
は
紅
(
べに
)
に、
黄茸
(
きだけ
)
は
黄
(
き
)
に、
白
(
しろ
)
に
紫
(
むらさき
)
に、
坊主茸
(
ばうずだけ
)
、
饅頭茸
(
まんぢうだけ
)
、
烏茸
(
からすだけ
)
、
鳶茸
(
とんびだけ
)
、
灰茸
(
はひだけ
)
など
寸情風土記
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
榎茸(えのきだけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“榎茸(エノキタケ)”の解説
エノキタケ(榎茸、学名: Flammulina velutipes)は、タマバリタケ科の小型のキノコの一種。子実体は古くから食用とされ、エノキダケ、ナメタケ、ナメススキ、ユキノシタとも呼ばれ、特に食用のものについてはしばしば「えのき」と縮めて呼称される。市販されている白色の栽培品は、もやし状に育てられた幼菌で、野生のものとは、色・形・大きさが全く異なる。
(出典:Wikipedia)
榎
漢検準1級
部首:⽊
14画
茸
漢検準1級
部首:⾋
9画
“榎”で始まる語句
榎
榎本武揚
榎本
榎木
榎町
榎坂
榎本釜次郎
榎本屋
榎本虎彦
榎樹