“枝端(したん)” の例文
各枝端(したん)に一花ずつ開き、直径はおよそ一二センチメートル内外もあろう。花下(かか)に五片(へん)の緑萼(りょくがく)があるが、蕾(つぼみ)の時には円(まる)く閉じている。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
五月、枝端(したん)に大なる花を開き、花径(かけい)およそ二〇センチメートルばかりもある。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
茎(くき)の頂(いただき)に一花あるものもあれば、また分枝(ぶんし)してその各枝端(したん)に一輪(りん)ずつの花を着(つ)けるものもある。また品種によって花に大小があり、その大なるものは直径およそ二十センチメートルばかりもあろう。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)