トップ
>
朱金襴
ふりがな文庫
“朱金襴”の読み方と例文
読み方
割合
しゅきんらん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅきんらん
(逆引き)
道理で、ひどく追い矢が集まると思い当ったので、孫堅は頭にかぶっていた「
幘
(
さく
)
」という
朱金襴
(
しゅきんらん
)
の盔を手ばやく脱いで、焼け残りの民家の軒柱へそれをかけ、あわてて附近の密林へかくれこんでいた。
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
朱金襴(しゅきんらん)の例文をもっと
(1作品)
見る
朱
常用漢字
中学
部首:⽊
6画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
襴
漢検1級
部首:⾐
22画
“朱”で始まる語句
朱
朱塗
朱雀
朱鞘
朱鷺色
朱実
朱欒
朱羅宇
朱総
朱泥
検索の候補
金襴
古金襴
紫金襴
金襴緞子
白金襴
金襴地
紅地金襴
紫衣金襴
駄金襴
金襴革