“書経”の読み方と例文
読み方割合
しょきょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほかの者は詩経しきょうを読むの書経しょきょうを読むのとうのに、私は孟子もうし素読そどくをすると云う次第である。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
書経しょきょうにいつている。本は縄にしたがえば正しくなる。諫めにしたがえば、聖となる、と。