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書史
ふりがな文庫
“書史”の読み方と例文
読み方
割合
ふみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふみ
(逆引き)
美の
探求者
(
たんきゅうしゃ
)
であるわたしは、古今の美女のおもばせを慕ってもろもろの
書史
(
ふみ
)
から、
語草
(
かたりぐさ
)
から、途上の
邂逅
(
かいこう
)
からまで、かずかずの女人をさがしいだし、その
女
(
ひと
)
たちの生涯の
片影
(
へんえい
)
を
記
(
しる
)
しとどめ
明治美人伝
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
書史(ふみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
史
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
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