“暁(あした)” の例文
旧字:曉
辿る/\も闇き世を出づべき道に入らんとて、天(そら)へと伸ぶる呉竹の直なる願を独り立て、他(あだ)し望みは思ひ絶つ其麻衣ひきまとひ、供ふる華に置く露の露散る暁(あした)
二日物語 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)