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文段
ふりがな文庫
“文段”の読み方と例文
読み方
割合
もんだん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もんだん
(逆引き)
中頃は
振残
(
ふりのこ
)
されし
喞言
(
かこちごと
)
、人には
聞
(
きか
)
せ
難
(
がた
)
きほど
耻
(
はずか
)
しい
文段
(
もんだん
)
までも、筆とれば其人の耳に
付
(
つけ
)
て話しする
様
(
よう
)
な心地して我しらず
愚
(
おろか
)
にも、
独居
(
ひとりい
)
の
恨
(
うらみ
)
を数うる
夜半
(
よわ
)
の鐘はつらからで
風流仏
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
文段(もんだん)の例文をもっと
(1作品)
見る
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
段
常用漢字
小6
部首:⽎
9画
“文”で始まる語句
文
文字
文句
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文箱
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文章
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