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揚座敷
ふりがな文庫
“揚座敷”の読み方と例文
読み方
割合
あがりざしき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あがりざしき
(逆引き)
三千五百坪の地内に
揚座敷
(
あがりざしき
)
、
揚屋
(
あがりや
)
、
大牢
(
おおろう
)
、
二間半
(
にけんはん
)
(無宿牢)、百姓牢、女牢、と
棟
(
むね
)
をわける。
顎十郎捕物帳:08 氷献上
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
揚座敷(あがりざしき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“揚座敷”の解説
揚座敷(あがりざしき)とは、江戸時代に上位身分の囚人を収容するための施設。
(出典:Wikipedia)
揚
常用漢字
中学
部首:⼿
12画
座
常用漢字
小6
部首:⼴
10画
敷
常用漢字
中学
部首:⽁
15画
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揚
揚句
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