“持掛”の読み方と例文
読み方割合
もちか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
巡査法の取調と屋敷地の拝借と交易にしようと云うような塩梅あんばい持掛もちかけて、役人もいなと云わずに黙諾もくだくして帰る。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
「女が悪いんだ。女の方から持掛もちかけたんだ、」とU氏は渋面じゅうめんを作って苦々にがにがしい微笑を唇辺くちもとに寄せつつ
三十年前の島田沼南 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)