トップ
>
愛智川
ふりがな文庫
“愛智川”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
えちかは
50.0%
えちがわ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えちかは
(逆引き)
(往年朝妻舟の賛に床の山を詠ぜしは所ちかき故入れしなり。此に到て初てしる。)一里半高宮駅。二里
愛智川
(
えちかは
)
駅なり。松原あり。片山といふ山を望む。二里半
武佐
(
むさ
)
駅。仙台屋平六の家に宿す。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
愛智川(えちかは)の例文をもっと
(1作品)
見る
えちがわ
(逆引き)
お
鷹
(
たか
)
八
据
(
すえ
)
を八人の鷹匠にすえさせ、供の近習も多くは騎馬で、
愛智川
(
えちがわ
)
の近くまで遠乗りをかねて出かけた。信長の好きは、騎馬、角力、
放鷹
(
ほうよう
)
、茶道といわれているくらい、
狩猟
(
かり
)
は趣味のひとつだった。
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
愛智川(えちがわ)の例文をもっと
(1作品)
見る
愛
常用漢字
小4
部首:⼼
13画
智
漢検準1級
部首:⽇
12画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
“愛”で始まる語句
愛
愛嬌
愛想
愛撫
愛宕
愛惜
愛宕山
愛相
愛憎
愛娘
検索の候補
愛知川
笈川玄智
“愛智川”のふりがなが多い著者
吉川英治
森鴎外