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応天
ふりがな文庫
“応天”の読み方と例文
読み方
割合
おうてん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おうてん
(逆引き)
創業の元勲として太祖の
愛重
(
あいちょう
)
するところとなれるのみならず、
西安
(
せいあん
)
に水道を設けては人を利し、
応天
(
おうてん
)
に田租を減じては民を
恵
(
めぐ
)
み、
誅戮
(
ちゅうりく
)
を
少
(
すくな
)
くすることを勧め、
宦官
(
かんがん
)
を
盛
(
さか
)
んにすることを
諫
(
いさ
)
め
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
応天(おうてん)の例文をもっと
(1作品)
見る
応
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
“応”で始まる語句
応
応答
応挙
応対
応酬
応仁
応援
応接間
応揚
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