トップ
>
心體
ふりがな文庫
“心體”の読み方と例文
読み方
割合
しんたい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんたい
(逆引き)
〔譯〕
憤
(
いきどほり
)
を發して食を
忘
(
わす
)
る、
志氣
(
しき
)
是
(
かく
)
の如し。
樂
(
たのし
)
んで以て
憂
(
うれひ
)
を忘る、
心體
(
しんたい
)
是の如し。
老
(
らう
)
の將に至らんとするを知らず、
命
(
めい
)
を知り天を樂しむもの
是
(
かく
)
の如し。聖人は人と同じからず、又人と
異
(
こと
)
ならず。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
心體(しんたい)の例文をもっと
(1作品)
見る
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
體
部首:⾻
23画
“心”で始まる語句
心
心配
心地
心持
心算
心細
心得
心底
心臓
心許
“心體”のふりがなが多い著者
佐藤一斎
秋月種樹