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弟子
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おとゝこ
ふりがな文庫
“
弟子
(
おとゝこ
)” の例文
忍び
書殘
(
かきのこ
)
し參らせ候
扨
(
さて
)
當
(
たう
)
御屋敷の
殿樣
(
とのさま
)
御
親子
(
おやこ
)
の御
中
(
なか
)
兎角
(
とかく
)
惡
(
あ
)
しく去年夏中より藤五郎樣御事
座敷牢
(
ざしきらう
)
御
住居
(
すまひ
)
にて召上りものもろくろく進ぜられざる程の
仕合
(
しあは
)
せ御
最惜
(
いとをし
)
き事申ばかりも御座なく又御
弟子
(
おとゝこ
)
藤三郎樣も殿樣奧樣の御
惡
(
にく
)
しみ深く
未
(
いま
)
だ御
幼少
(
えうせう
)
の御身を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
“弟子(
師弟
)”の解説
師弟(してい)とは、師匠(ししょう)と弟子(でし)のことを指す。
(出典:Wikipedia)
弟
常用漢字
小2
部首:⼸
7画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“弟子”で始まる語句
弟子入
弟子達
弟子屈
弟子僧
弟子衆
弟子子
弟子待
弟子共
弟子分
弟子取