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廻船問屋
ふりがな文庫
“廻船問屋”の読み方と例文
読み方
割合
かいせんどんや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいせんどんや
(逆引き)
その人たちのなかには、
廻船問屋
(
かいせんどんや
)
時代の番頭さんとか、葉子の家の田地を耕しているような
親爺
(
おやじ
)
さんもあった。
仮装人物
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
三十五
反
(
たん
)
帆が
頻繁
(
ひんぱん
)
に出入りしたものだったが、今は河口も浅くなり、
廻船問屋
(
かいせんどんや
)
の影も薄くなったとは言え、
鰹
(
かつお
)
を主にした漁業は盛んで、住みよい
裕
(
ゆた
)
かな町ではあった。
縮図
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
河の氷がようやく崩れはじめ、大洋の果てに薄紫の
濛靄
(
もや
)
が
煙
(
けぶ
)
るころ、銀子はよその家の
妓
(
こ
)
三四人と、
廻船問屋
(
かいせんどんや
)
筋の
旦那衆
(
だんなしゅう
)
につれられて、
塩釜
(
しおがま
)
へ
参詣
(
さんけい
)
したことがあった。
縮図
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
廻船問屋(かいせんどんや)の例文をもっと
(2作品)
見る
“廻船問屋(
船問屋
)”の解説
船問屋(ふなどいや/ふなどんや)は廻船問屋(かいせんどいや/かいせんどんや)・廻漕問屋(かいそうどいや/かいそうどんや)・回漕店(かいそうてん)とも呼ばれ、室町時代から明治維新にかけて、河岸や港において廻船などの商船を対象として様々な業務を行った問屋のこと。ただし、広義において船宿(ふなやど)も「船問屋」に含める場合がある。
現在においては港湾運送事業法に基づく事業であり、大森回漕店、後藤回漕店、北村回漕店など、名前を残す事業者が存在する。
(出典:Wikipedia)
廻
漢検準1級
部首:⼵
9画
船
常用漢字
小2
部首:⾈
11画
問
常用漢字
小3
部首:⼝
11画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
“廻船問屋”の関連語
回漕店
“廻船”で始まる語句
廻船
廻船屋