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建徳
ふりがな文庫
“建徳”の読み方と例文
読み方
割合
けんとく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けんとく
(逆引き)
祁
(
き
)
州の
汪
(
おう
)
氏の息子が
番陽
(
はよう
)
から
池
(
ち
)
州へ行って、
建徳
(
けんとく
)
県に宿ろうとした。
中国怪奇小説集:10 夷堅志(宋)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
建徳(けんとく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“建徳”の意味
《固有名詞》
日本の元号の一つ。南北朝時代の南朝で用いられた。正平の後、文中の前。1370年7月24日から1372年4月までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
建
常用漢字
小4
部首:⼵
9画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
日本の元号
養老
養和
霊亀
長禄
長治
長寛
長和
長保
長久
貞治
貞永
貞応
貞和
貞享
興国
神護景雲
神亀
白雉
治承
永長
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