“汪”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おう50.0%
わう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
州のおう氏の息子が番陽はようから州へ行って、建徳けんとく県に宿ろうとした。
言ふまでもなくわう信民や、朱雲や、李紳の往事むかしごとから拾つて来て戒めたのだ。