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広額
ふりがな文庫
“広額”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
こうがく
50.0%
ひろびたひ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうがく
(逆引き)
広額
(
こうがく
)
、
濶面
(
かつめん
)
、唇は
丹
(
たん
)
のようで、眉は
峨眉山
(
がびさん
)
の半月のごとく高くして鋭い。
熊腰
(
ゆうよう
)
にして
虎態
(
こたい
)
、いわゆる威あって
猛
(
たけ
)
からず、見るからに大人の風を備えている。
三国志:02 桃園の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
広額(こうがく)の例文をもっと
(1作品)
見る
ひろびたひ
(逆引き)
うち沈む
広額
(
ひろびたひ
)
、
夜
(
よ
)
のごとも
凹
(
くぼ
)
める
眼
(
まなこ
)
——
邪宗門
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
広額(ひろびたひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
広
常用漢字
小2
部首:⼴
5画
額
常用漢字
小5
部首:⾴
18画
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