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常之助
ふりがな文庫
“常之助”の読み方と例文
読み方
割合
つねのすけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つねのすけ
(逆引き)
品は晩年に中塚十兵衛茂文と云ふ人の
女
(
むすめ
)
石を養女にして、
熊谷斎直清
(
くまがいいつきなほきよ
)
と云ふ人に
嫁
(
とつ
)
がせて置いたので、品の亡くなつた跡を、直清の二男
常之助
(
つねのすけ
)
が立てることになつた。
椙原品
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
常之助(つねのすけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
助
常用漢字
小3
部首:⼒
7画
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