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嶺千鳥窪
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みねちどりくぼ
ふりがな文庫
“
嶺千鳥窪
(
みねちどりくぼ
)” の例文
斯
(
か
)
くして
嶺千鳥窪
(
みねちどりくぼ
)
の
遺跡
(
ゐせき
)
は、
各部面
(
かくぶめん
)
に
大穴
(
おほあな
)
を
穿
(
うが
)
ち
散
(
ち
)
らした。
今
(
いま
)
でも
其跡
(
そのあと
)
は
生々
(
なま/\
)
しく
殘
(
のこ
)
つて
居
(
ゐ
)
る。
探検実記 地中の秘密:03 嶺の千鳥窪
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
同勢
(
どうせい
)
六
人
(
にん
)
で
行
(
ゆ
)
つて
見
(
み
)
ると、それは
我等
(
われら
)
の
間
(
あひだ
)
に
既
(
すで
)
に
名高
(
なだか
)
き、
嶺千鳥窪
(
みねちどりくぼ
)
の
遺跡
(
ゐせき
)
である。
探検実記 地中の秘密:03 嶺の千鳥窪
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
嶺
漢検準1級
部首:⼭
17画
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
窪
漢検準1級
部首:⽳
14画
“嶺千鳥窪”で始まる語句
嶺千鳥窪大發掘