“居止(きよし)” の例文
垂し鰻屋の臭に指を啣(くは)へる類(たぐひ)なり慾で滿ちたる人間とて何につけても夫(それ)が出るには愛想が盡る人生居止(きよし)を營む竟(つひ)に何人(なんぴと)の爲に卜(ぼく)するぞや眺望(ながめ)があつて清潔な所を
木曽道中記 (旧字旧仮名) / 饗庭篁村(著)