“好気”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いいき50.0%
いゝき25.0%
よげ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「人が黙ッていれば好気いいきになってあんな事を言ッて、あんまりだからいいワ。私は三歳の小児じゃないから親の恩位は知ていますワ。知ていますけれども条理……」
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
すると好気いゝきに為つて、はゞで、大風呂敷をたづさへて貰つて歩くといふ始末。殆ど村でも持余した。
重右衛門の最後 (新字旧仮名) / 田山花袋(著)
こんな大音を滅多に受けたことのない受話機は景気好気よげに突飛な振動をたてた。