“好奇気”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ものずき50.0%
ものずきげ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三人の様子に好奇気ものずきげに立ち停まる。禹徳淳が夕刊を買って下手へ追いやる。