“多額納税”の読み方と例文
読み方割合
たがくのうぜい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
運(うん)よくは萬(まん)の身代(しんだい)十萬(まん)に延(のば)して山梨縣(やまなしけん)の多額納税(たがくのうぜい)と銘(めい)うたんも斗(はか)りがたけれど、契(ちぎ)りし詞(ことば)はあとの湊(みなと)に殘(のこ)して、舟(ふね)は流(なが)れに隨(した)がひ人(ひと)は世(よ)に引(ひ)かれて、遠(とほ)ざかりゆく事(こと)千里(り)、二千里(り)、一萬里(り)
ゆく雲 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)