“多々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
たた60.0%
おほく20.0%
たゝ20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“多々”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)50.0%
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓25.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
しかねるてん多々たたあるので、徳川方とくがわがたの勝ちとさけんだ検証けんしょう一火いっか目付役めつけやくの者に
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
身は一けん独立のごとくして、心は娼妓しょうぎよりもなお独立なく他人に依頼し、しかも他人の愛憎あいぞうによりその日を送れるものが多々たたありはせぬか。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
町のために、村のために、家のために、窮せざるべからず、泣かざるべからず、苦まざるべからず、はなはだしきに至りては死せざるべからず、常にわれといふ一個簡単なる肉体を超然たらしむることを得で、多々おほく他人に因りて左右せられ、是非せられ、なほつ支配さるゝものたり。
愛と婚姻 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
北條小學校々庭ほうじようしようがつこう/\ていおい實見じつけんせられたようなものゝ多々たゝあることであらう。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)